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社会貢献活動
ペットボトルキャップを回収し
世界の子どもにワクチンを
現在、世界の開発途上国を中心に、1日に4000人、時間にして20秒に1人、赤ちゃんや子供がワクチンがないために命を落としているといいます。
子供の命を脅かす感染症は、いまだに開発途上国の大きな脅威だといえます。
ワクチンさえあれば救かる小さな命が、今も失われています。
天理教新潟教区は、「身近なことからはじめられる支援があります」と提唱する「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」の活動に賛同。
県内各地の教会を通してペットボトルキャップを回収し、回収事業者へ定期的に搬入。
リサイクル資源として売却された利益がJCVに寄付され、ユニセフと連携して、ワクチンが世界各地に届けられます。
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